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業務内容

多種多様な原料の濃縮液精製、粉末はお任せください。

弊社は、平成22年5月に設立し、各関係機関の承認を得ながら工場を建設して来ました。
工場はペプチドを精製する工場で、有限会社バイオケムと早稲田大学の矢澤 一良教授が連携して平成26年6月に特許を申請している工法をもとに建設しました。
特許を申請した工法は、柄鰊よりペプチドを精製する技術となります。
弊社の工場は、特許を申請した技術工法はもとより、各種さまざまな原料(魚・ 野菜・果物等)から原料特有の純度の高い濃縮液の精製ができる工場です。
なお、精製された濃縮液は、乾燥することにより、粉末状にすることも可能です。
このことにより、弊社で精製した濃縮液は、さまざまな分野で有効活用することが出きます。
最近では、福井県食品加工研究所の技術協力を得て鰊の魚醤(ぎょしょう)や粉末 醤油を作成しています。

原料から粉末にするまでの流れ

STEP1フローズンクラッシャー

ニシン、カキ肉、サバなどの魚介類、野菜、果物、米糠といった原料をフローズンクラッシャーに投入して破砕し、細かになミンチ状に加工します。
弊社では、2立米、3立米の量を一度に加工することができる設備を完備しています。

STEP2分解抽出タンク

ニシン、カキ肉、サバなどの魚介類や原料をタンクの中で高温処理しながら攪拌していきます。
その後、酵素を用いて攪拌し、分解処理を行います。このときに得られる酵素処理を終えた処理液の酵素を失活させて次の工程に続きます。

STEP3遠心分離機

前工程で得られた酵素を失活させた処理液を遠心分離機により、遠心力を用いて固形物と液体とに分離していきます。また、遠心力の差圧を用いて濾過されていきます。

STEP1フィルダープレス

再度、濾過していきます。遠心分離機の方で取り除けなかった不純物をフィルタープレスによって効率よく濾過します。

STEP5濃縮液精製

これまでの工程で精製された原料特有のエキスをこの工程で高純度濃縮エキスに精製していきます。
無駄な水分を適切な温度で処理して飛ばすことで原料特有の濃縮エキスを精製します。

STEP6スプレードライ

スプレードライは噴霧乾燥とも呼ばれ、熱に弱く痛みやすい原料を乾燥させるのに優れています。
前工程で得られた原料特有の濃縮エキスを速やかに適切な温度で乾燥させていきます。これにより、ペプチドおよび各種アミノ酸が含まれた高品質な粉末が出来上がります。

その他の施設

水処理設備(TR式回分型排水処理)

脱臭設備(活性炭脱臭塔)

貯水タンク

計量器